凶暴なリザードマンの奴隷になってしまい絶望していた主人公が、想像とは違ってめちゃくちゃ過保護に甘やかされ、至れり尽くせりな生活を送る…という話

凶暴で恐ろしいイメージのあるリザードマンの奴隷にされてしまった主人公が、怯えながらも、実際には想像を絶するほどの過保護っぷりで甘やかされ、至れり尽くせりな温かい生活を送ることになる……という話。

見た目のいかつさと、主人公に対する溺愛っぷりのギャップがとにかく微笑ましくて癒やされる。奴隷という不穏なワードからは想像もつかないような、ただただ過保護に愛でられるコメディ展開が続くので、終始ニヤニヤしながら読める。リザードマンたちの生態や、主人公の勘違いから生まれるすれ違いの面白さもあり、ストレスフリーでほのぼのした人外ファンタジーを求めている人にはぴったりの作品だと思う。