平和に酒場を開きたい元傭兵の主人公が、謎の少女と出会ったことで、不思議な力を持つ異剣を巡る戦いに巻き込まれていくという話

異剣戦記ヴェルンディオ

平和な酒場を開くことを夢見る元傭兵の主人公が、ひょんなことから謎の少女と出会い、不思議な力を持つ異剣を巡る戦いに巻き込まれていく話。

主人公はただ平穏に自分の酒場を経営したいだけなのに、どんどん厄介事に巻き込まれていく不憫さが面白いです。あとは異剣の能力を使ったバトルシーンの迫力や、登場人物たちの掛け合いのテンポも。

世界観は少し重めのダークファンタジーなんだけど、シリアスな中にもコメディ要素が絶妙に挟まるのでサクサク読めてしまう。主人公の過去や異剣にまつわる謎とか、少しずつ明かされていく設定がしっかりしていて好きなので、続きが気になってつい読み進めてしまう。