アオアシ
高校サッカーではなくJリーグのユースを舞台に、愛媛の田舎でくすぶっていた粗削りな主人公が上京してプロを目指す話
愛媛の田舎でくすぶっていた粗削りな才能を持つ主人公が、部活の高校サッカーではなくJリーグのユースチームを舞台に、上京してプロを目指していく話。
単なる熱血スポーツものかと思いきや、ユースという育成組織の厳しい現実とか、戦術的なサッカーの奥深さがしっかり描かれていて読み応えがある。主人公が才能だけで無双するわけじゃなく、周りとの圧倒的なレベル差に挫折しながらも、頭を使って戦術を理解し成長していく過程が熱い。必殺技系とかはないし、ひたすらリアルな思考と技術のぶつかり合いなので、読む手が止まらなくなる作品。まあ、プロの下部組織に集まる同年代なんてみんな怪物だよね。
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