ちょっとおかしな異世界に迷い込んでしまった主人公が、常識外れの住人たちにツッコミを入れながらドタバタな日常を送るというお話

気がついたらちょっとおかしな異世界に迷い込んでしまった主人公が、常識外れでマイペースな住人たちにひたすらツッコミを入れながらドタバタな日常を送っていくという話。

自主出版の作品だけど、とにかくギャグのテンポが良くてサクサク読める。異世界ものというとバトルやチート能力で無双する展開が多いけど、これはひたすらボケとツッコミの応酬が続くので、頭を空っぽにして笑いたいときには最高。重いテーマとかは一切ないので安心できる。シリアスな展開に疲れて、純粋にコメディを楽しみたい⋯なんて人には、こういう肩の力を抜いて笑える作品がいいかも。一智和智先生の描くキャラクターたちも魅力的で、なんだかんだで異世界生活に馴染んでいく主人公を応援したくなる。