VRゲームでスタートダッシュに出遅れた主人公が、不遇職のテイマーになって可愛いモンスターたちとのんびりマイペースに遊ぶみたいな話

出遅れテイマーのその日暮らし

話題のVRゲームを始めたもののスタートダッシュに完全に出遅れた主人公が、しかたなく不遇職のテイマーを選んで、可愛いモンスターたちとのんびりマイペースに遊んでいく、みたいなお話。

ガチ勢たちが効率を求めて最前線を攻略していく中で、自分は自分のペースで楽しめればいいや、と割り切ってプレイするスタンスにはすごく共感できる。せっかくのゲームなんだから、強さだけじゃなくて好きなように遊びたいという性分。不遇職と言われつつも、相棒になるモンスターたちがとにかく可愛くて、彼らとわちゃわちゃしながら独自のスキルや戦い方を見つけていく過程が読んでいて癒やされる。マイナー職だからこそ見つかる隠し要素みたいな展開もあって、ゲームあるあるなワクワク感も味わえるのが良い感じだった。