妖怪番長
巫女と暗器使いとサイボーグの小学生女子3人組のクラスに謎の教師がやってきて、妖怪たちとのハイテンションなバトルに巻き込まれていく話
巫女に暗器使いにサイボーグという、属性が渋滞している小学生女子3人組のクラスに、これまた謎だらけの教師が赴任してきて、妖怪たちとのハイテンションなバトルに巻き込まれていく話。
柴田ヨクサル作品ならではの、とにかく勢いとテンションで押し切る感じが最高に熱くて面白い。普通の小学生の日常を描くのかと思いきや、いきなりぶっ飛んだ設定のキャラクターたちが全力で暴れ回るギャップがたまらない。謎の教師の型破りな行動とか、次々と現れる妖怪たちとのバトルでの独特のセリフ回しとか⋯読んでて圧倒される。最初は設定の濃さにちょっと戸惑うかもしれないけど、気がつくとその狂気じみた熱量にがっつり引き込まれる。怒涛の展開がそのまま続いていくので、面白いし、勢いに乗せられて続きが気になって一気に読み切ってしまう。
妖怪番長