現代社会にひっそり暮らす300歳の魔女が、見た目は20代だけど中身はこじらせ気味なおひとりさま生活を満喫していく話

魔女は三百路から

現代社会に溶け込んでひっそりと暮らしている300歳の魔女が、見た目は若々しい20代なのに中身はすっかりこじらせていて、一人酒や趣味に走るおひとりさまの日常を全力で楽しんでいく話。

長生きしているからこその達観した部分と、現代の便利グッズや娯楽にどっぷり浸かっているギャップが面白くて、ついクスッとしてしまう。周りからはミステリアスな美女に見られているのに、頭の中ではものすごく生活感あふれることや自虐的なことを考えているのがすごく親近感わく。三百歳ならではのちょっとした歴史ネタを挟みつつ、独身アラサーあるあるみたいな悩みを抱えてマイペースに生きてるのがすごく良い感じ。