乙女ゲームの悪役令嬢の取り巻きに転生してしまった主人公が、巻き添えでの破滅を回避するために悪役令嬢から離れようと奮闘するものの、なぜか当の本人に気に入られてしまう話

悪役令嬢の取り巻きやめようと思います

乙女ゲームの世界で、悪役令嬢本人ではなくその取り巻きに転生した主人公が、将来の巻き添え破滅を回避するために悪役令嬢と距離を置こうと奮闘するものの、なぜか逆に本人から気に入られてしまう話。

悪役令嬢転生ものは数あれど、その「取り巻き」という微妙なポジションに転生する目の付け所が面白いと思う。必死に逃げようとすればするほど、悪役令嬢から気に入られてどんどん距離が縮まってしまう勘違いのすれ違いコントみたいな展開が最高。本来なら嫌悪されるべき悪役令嬢が、主人公と一緒にいるとだんだん不器用で可愛く見えてくるのも不思議とクセになる作品。