ねじの人々

実践的哲学漫画とのこと。すこしでも「自分ってなんだ?」みたいな哲学に足突っ込んだ人にはねじが生えて視覚的にわかりやすくしている。哲学各諸説を視覚化して展開しているので、読みやすい?という作品。

視覚化されているので、展開は追いやすいんだけど、消化できるかというと、自分にはちょっとキビしかった。

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