バスタード・ソードマン

長さが足りず、長すぎて邪魔なときもある中途半端な武器(バスターソード)を愛用する主人公。実力的にはレベル昇格の力もあるのに出世欲もない。という主人公の話。

実は転生者なので、それなりに強力なスキルをもっているのだけど誰にもバレないように目立つことのないように日々をすごしているけど、彼なりのこだわりポイントに関わる場合はそれなりの行動はする。そのこだわりは、あるある的なものなので、よく分かるし、投影できてついはいりこんでしまう。

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